なぜか。 それは、身体の中でアルコールが走り回っているから。 アルコールに支配されたその瞬間、私の身体はアルコールが走り回るためだけの媒体となる。 ただの媒体に考えは無い。 体内で躍動するアルコールの意のままに、ただ走るのみ・・・行けーっ!! 、、プハー なんなのでしょうか、ほんとに。 今日だって、たった一杯引っ掛けて帰ってきただけ。 駅に着いた瞬間、走りたくてうずうず、、 階段を駆け下り、丸正にダッシュ! 手早く食材を選び、家までダッシュ!! 走ったおかげで帰宅時間が早くなったことにほくそ笑む私。 もう一杯飲んだら、5キロくらい走れるのでしょうか。 「飲んだら走りたくなる」 このメカニズムがわかる方は、2000字程度に要約して私まで送って下さい。 運動不足への劣等感が、アルコールによって制御不能になり爆発するというのが、今のところの私の見解です。
by zuhura-ikudon
| 2009-01-26 22:42
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